Saturday, 1 March 2014

March song



同僚と音楽の話をしていて私にとってジャック・ホワイトはゴッドで、ホワイトストライプスから派生してブランチを聴くようになったんだと言ったら、じゃあもしかして好きかも、と持ってるアルバムをすべてコピーしてくれたのが、このNeko Case。
あったかみのある声で聴きやすい彼女の曲は休日の晴れた午後にぴったりかなと思います。

今年の誕生日は

先月の誕生日に夫が作ってくれた誕生日の晩ごはん。
「なんでもいいよ」と言ってくれたものの、多忙を極める彼の負担にならないよう出来るだけ時間と手間のかからないものをリクエストしたつもり。フェンネルシードのミートボール、焼きズッキーニのサラダに大好物のポレンタ。ぜんぶとろけそうなくらい美味しかったです。
レシピはすべてPOLPOから。

これは恋

あるとき旅好きの友人夫婦に、今まで旅した中でヨーロッパではどこが一番よかった?とたずねたところ、ヴェネツィアという答えが返ってきました。なぜなのかとさらに聞くと、他のどんな場所とも違ったから、と。ヴェネツィアに行きたいと思ったことなどそれまで一度もなかった私には意外な答えで、へええ、そうなのか、そんなに素敵なのか、とやけに印象に残ったのでした。
それから2年近くが経ち、ある日本屋さんで見かけたタコの絵が表紙の本。見ると、ヴェネツィア料理(などなど)の本と書いてある。POLPOという、装丁も写真もシックで美しいその本に一目惚れし、注文してから数週間後にようやく手元に届いた( ちょうどクリスマスの時期で売り切れ中だったのです)時には毎晩ベッドに持ち込んで寝る前に読みました。
ヴェネツィアに行きたいと本気で思い始めたのはそれからで、このbacari(単数bacaro)とやらをハシゴして地元の人たちに混じってccichettiとやらを食べまくるのだ!と夢はむくむく膨らみ、欲望はむらむら。食いしん坊なので、食べ物がからむとがぜんやる気が出るのです。体調を崩したり休暇が思うように取れなかったりで半年、さらに1年とのびのびになったけれど、念願かないました。