Sunday, 6 November 2011

プレゼント


ひと足早いクリスマスプレゼントということで息子が買ってくれました。
ジェイミーのJamie Doesとリック・スタインのFar Eastern Odyssey。ジェイミーの番組は2010年4月、リックおじさまの番組は二年以上前に放映されていました。以前ふれましたがイギリスでセレブリティシェフの番組が放映されるのは彼らの本が出版される時、(タイアップなのでしょうね、詳しいことは知らないのですが)ゆえにそれぞれの料理本の初版の出版も同じ頃になります。

ずっと欲しかったのですごく嬉しい。
ありがとーありがと~と何度も言われて息子も”善い事したんだな”という気持ちになったらしくなぜか私の手をとって握手。。。彼なりの「どういたしまして」らしい。

私は旅行記を読むのが大好きなのですが、この2冊は読んでも楽しいです。その土地の雰囲気を、食を通してほんの少し垣間見ることができるような、一粒で二度おいしい本。
異国の料理を作りながらその土地に思いを馳せてジンを飲む。。。なんて日曜日を来週こそは過ごしたいもんだ。

Thursday, 3 November 2011

パティのランチ

夏に義父のところに遊びに行ったとき、義父の奥さんのパティが何度かお昼ごはんを準備してくれた。まず何種類かのパン、それからいくつかのチーズ、ハム、そして彼らの庭の菜園からの、採れたての野菜をたっぷりといった感じ。
夏だったのでレタス、トマト、ラディッシュ、にんじん、セロリ、ネギなど新鮮な野菜がところ狭しと並び、おかげで旅行中にもかかわらず生野菜をたくさん採ることができた。
考えてみればそれはとてもパティらしい。彼女はシンプルな味付けを好み、自分のテイストを押し付けることを好まない。ビュッフェのようなお昼ごはんだから、私たちは好きなものを好きなだけ取って食べることが出来たし、味付けだって好きなようにすることができた。

そんな彼女のランチのスタイルがとても気に入った私たち、帰ってきてからもしばしば『パティのランチ』を楽しんだ。画像は、そんなある日のお昼ごはん。
ゴールデンビートルートとオレンジのサラダ、スーパーで買った(おそらくかなりevilな)ローストチキン、オリーブ(オレンジの絞り汁、オレンジピール、スモークパプリカのパウダー、オリーブオイル、おろしにんにく、塩、黒胡椒で和えたもの)、ロメインレタス、これにトーストしてバターをたっぷりぬったバゲット。セロリとにんじんのスティックだってこれなら息子ももりもり食べる。
同じようなものを並べても毎回新鮮に感じてしまうのがなんだか不思議。

Tuesday, 1 November 2011

きょうのつぶや記

以前は4局しか見れなかった我が家のテレビ。
見かねたテレビっ子の義父が、デジタルチューナー内蔵のテレビをクリスマスにプレゼントしてくれてBBCのデジタル放送がいくつか見れるようになったものの、民放のチャンネルは相変わらず2個のまんま。それがある日ジーニーがぼわんっと出てきてちょちょいっと魔法をかけてくれて、チャンネルの数が突然数倍に・・・なわけないですね。はい、地デジ移行のおかげで、うちでも人並みに(全部ではありませんが)Freeviewが見れるようになりました。Freeviewというのはそのまんま、無料のデジタル放送のことです。

はじめは「でも別に見るもんないよね。」と言っていた私と夫ですが、それも最初だけ。私最近、とってもテレビっ子なのです。
毎日少なくとも1時間は見てます。渡英してからはテレビを見ずに過ごすことが1週間続くのが日常だったのでこれはけっこうな変化です。
寝る前に1度はテレビをつけておもしろそうなものを見てみることがまるで日課のきょうこの頃。エジプトのミイラ技術(?)の謎を解明する番組だったり、イギリスの国産林檎に関するドキュメンタリーだったり、ドラマだったり、シットコムだったり、スタンダップショーだったり。同じ映画が何度も放映されていることも少なくないので、最近は『キングコング』の巨大虫が襲ってくるシーンばかり見てるような・・・。余談ですがピーター・ジャクソンは絶対絶命のシーンを演出するのがうまいなあと思います。そしてナオミ・ワッツは好みの女優さんではないですが、薄幸とかゴシックな雰囲気を醸し出すのにおいては彼女の右に出る人が思いつかないほどです。

日本の元同僚は、テレビ番組を7時から3時間ほど録画しておいて、深夜過ぎに帰宅してから例えば『ドラえもん』なんかを見てほっとするのだと言っていました。あの時は気づかなかったけれど、私も似たようなことをしていたかもしれません。夜帰宅してあたためた夕食を1人でとりながらNHK教育テレビでぼーっと語学番組をえんえんと見て、ゆっくりとスイッチをオフにしていたのかな、今思えば。

英語ではテレビっ子はcouch potatoだとかsofa spudと訳されるようです。でもそれだとlazyなイメージが強くて、昨今の”テレビっ子”の使われ方のいわばテレビ好きといったニュアンスが伝わらない気がするなあ。TV aficionado?そこまで情熱的ではない。TV buff? TV junkie? TV addict?
たぶん私の場合はTVaholicが一番近い気がします。

I'm a bit of a TVaholic recently.
最近ちょっとしたテレビ依存症です。