イギリスではハロウィーンなんてあまり関係ないのだろうと思っていましたが、住んでいる場所によっては子供達が”Trick or treat!”とご近所を訪ねてまわるところもあるようですね。
あちこちでcarving用のかぼちゃを売っているのも見かけます。
我が家では、10月に入った頃からかぼちゃ、かぼちゃとせがむ男子が約1名。
それでせがまれた茶助は先日、オレンジ色のかぼちゃを片手に帰宅して参りました。
夕食後、Asian Dub Foundationをガンガン流しながら父子で楽しそ~~にcarvingしていました。
そしてできたのがコチラ。
「吸血鬼好きの君の為にヴァンパイア風にしておいたよ。」
と茶助。
「あ、ありがとう???(ヴァンパイア物についつい惹かれて見てしまうからといって、別に吸血鬼好きではないんですが?)」(゜゜;)
鼻はヴォルデモート風
2 comments:
おーーーちゃんと彫られてるー!
でも、ちょっと顔は確かにいわゆるハロウィーンのとは
違いますねぇ。
歯の辺りがかなりヴァンパイア入ってますね!!
ランプを入れると結構迫力ありますよー。
>Canaさん
あ、迫力あります?よかった。
確かに、これがあるだけでハロウィーン気分になれます。さらに、かぼちゃの焼ける匂いも部屋に充満いたします(笑)
ちなみに心配していたかぼちゃの硬さですが、
まったく問題なかったみたいですよ。
果物ナイフでサクサク彫ってました。
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