本日ディケンズ生誕200周年。
彼は2月生まれだったのですね。
学生の頃英文学の授業でディケンズが課題として出され、私は『大いなる遺産』を読みました。
なぜそれを選んだのかすっかり忘れてしまいましたが、法律事務所で働くウェミックという登場人物がとても気に入ったのだけは覚えています。
これはかなり後になって買い求めた『デイヴィッド・コパフィールド』。
読んでないのよね。
生誕200周年を記念して読もうかなって0.2秒くらい思いましたが、ソローの『ウォールデン』を読み始めたばかりなのでやめました。
おそらく2012年中にディケンズを読むことはないでしょう。
でもまだチャリティーショップ行きにはしませんことよ。
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