Little Paris Kitchenのレシピを参考にしました。
レイチェルのレシピではモー産の粒マスタードを兎の脚に塗り、パン粉をまぶしてローストするのですが、粒マスタードもパン粉もなかったのでセモリナ粉にパウダーのイングリッシュマスタード、マスタードシードで代用。
兎の肉を料理したのは初めてで、こんなに淡白そうなお肉をこんなにシンプルに焼いちゃって大丈夫かなー?と不安だったのですが、やはり私にはややあっさり過ぎたかもしれません。
でもシンプルな工程、クリーンな味がレイチェルらしさだと思うので、まずはこれで作ってみてよかったと思います。
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