今回はチーズをレイチェルレシピで知ったルブロションにして作ってみました。パッケージにグラタンなどによく使われると書いてあったのでどうしても試してみたかった。
うちの献立はこんなふうに私の好奇心で決まることがままあり。
おかげで好き嫌いの多かった息子もほとんどなんでも食べれるようになりました。(本人は反論ありかもしれませんが、かーさんは聞こえないふりさ。)
ぐつぐつ中 |
レイチェル・クーのCheese and Potato Nests、千切りしたじゃがいもとルブロションをまぜてマフィン型に入れて焼くものなのですが、先日ポテトをセラリアクに替えて作ってみました。何度か書いておりますが夫が”I hate potatoes!”ゆえの苦肉(?)の策です。
でもチーズとポテトって、ゴールデンコンビじゃないですか?やっぱり私はじゃがいもで食べてみたいよーっ。
※追記: Cheese and Potato Nestsのリンク先が、ヒューのグラタンになっていました。クリックしてみた方、ごめんなさい。 編集したので今度はちゃんとレイチェルのレシピが見れるはずです。
ちゃんとしたつもりだったのに。おっかしーなー。
※追記: Cheese and Potato Nestsのリンク先が、ヒューのグラタンになっていました。クリックしてみた方、ごめんなさい。 編集したので今度はちゃんとレイチェルのレシピが見れるはずです。
ちゃんとしたつもりだったのに。おっかしーなー。
4 comments:
梅さん、こんばんは
ルブロションを使ったグラタンって、
初めて知りました。
この上に乗った、茶色の焦げっぽいのがそれですよね?
このチーズは、形が原形をとどめているのが、特徴なのかな?
食べると腹持ちがすごく良さそうですね。
私が買ったらずっと冷蔵庫にありそうなんですけど、
他にもどうやって食べていますか?
mimiromiさん、おはようございます。
ルブロションはつい最近知ったばかりのチーズで、私もまだお試し中なんですよー。
焼けすぎちゃっているのはトッピング用にサイコロ切りしたパンで、その間を溶岩みたいにとけている白いのがルブロションです。
グラタンにしたりパスタに使ったりが一般的な使い方のようですが(ウィキ情報)そのまま食べてもおいしいらしいですよ。
一度カマンベールでやったのですが、丸ごとオーブンであたためて中だけを溶かし、チーズフォンデュみたいにパンなんかをディップして食べるっていうのを今度試してみようと思っています。
おお、それもおいしそう〜〜。
では、そのうちやってみなきゃですね~♪
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