つららを見ると子供の頃を思い出します。
水たまりに張った薄い氷をパキリパキリと踏み、霜柱をザクザク踏みながら登校したことも。
うちの軒先のは15cmほどの短いつららですが、お向かいには50㎝はありそうなつららが何本も下がっています。数件先のおうちの玄関先には、花などとうに枯れたハンギングバスケット全体がまあるく氷に覆われ、さらにそこから長いつららが下がっています。これ、とってもカメラにおさめたかったのですが、さすがに人さまのお宅の前でそれをする勇気はなく、とりあえずうちのミニつららでガマン(?)してください。
息子の新学期初日、途中まで一緒に歩いて散歩がてら雪景色を楽しみました。
前日に降った雪で、その日は多くの学校が休校に。しかし息子は通常通りに授業・・・。
では休みになった子供達が何をするかといえば、外に出てそり遊びや雪だるま作り。
川のすぐそばでそり遊びしている子たちもいて、こっちがハラハラ。
あのぅ・・・学校に行っていた方が安全なのでは・・?
とちょっと思いました。。。
誰かが作ったベンチの雪だるまファミリー
2 comments:
イギリスは寒そうですね~~~
寒いの苦手なJasmineには絶えられないかも~
でも雪が降ると嬉しいのよねえ~
雪だるま、子供の頃に作ったはいいが、お客様の
車の後ろで完成したからそれを退かせず、
お客様が移動させたというエピソードがあります。
>jasmineさん
寒いですよぉ、イギリス。
でも、そうなんです、雪は楽しいのです。このピンとした空気が気持ちよかったりもします。
雪だるまのエピソード、癒されますね~^^子供時代のjasmineさんが、お客さんが雪だるまを移動させている姿を見守る様子なんかを想像してしまいましたよ。
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