「ねえ、キジって1羽で3人分あるかな?」
と訊ねたのはAbel&Coleでオンライン注文中の私。
大丈夫じゃないかな、と答えたのは夫。
届いたキジは・・
小さい・・・・・・。
たぶん2人で1羽くらいがちょうどいいと思います。
これは胸肉部分。
生のタイムとドライのローズマリーやセージ、塩、胡椒とオリーブオイルをたっぷりと揉みこんだら、にんにくを忘れていたにもかかわらず臭みもなく、味わいあるおいしさでした。
(というか、丸鶏を処理する時のような臭いもなく、小さいのでずっとさばきやすかったです)
パッケージに”鉛の弾丸が入っていることがあります”という注意書きがありました。
私(達)は生き物の命をいただいて生きてます。
ごちそうさまでした。
2 comments:
きゃっ
めちゃおいしそうですけど・・・
弾丸が・・・って
生々しくって楽しいですね☆
私もやっぱりそういう感じがあってるなあと・・・(?)
日本はやはり住みにくいっす。
>エロ魅~
生々しいですよね~。
でも子供の頃は、時折祖母の家で女衆が鶏をしめてましたよ。大きな鍋からたつ湯気や、羽をむしる様子なんかを覚えてるんですよねえ。。。
日本も楽しそうじゃないですか。
鬼やっこもいるし(笑)
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