Sunday, 16 October 2011

ミニポークウェリントン?

先週のHome Cooking Made EasyでLorraine Pascaleがミニビーフウェリントンを作っていたのですが、翌日の夕食はそれにヒントを得たこれでした。
使ったのはビーフフィレではなく豚の挽肉。
ラメキンに入ったパンプキンシードを散らしたトマトソースは最近の私のお気に入りです。Arthur Potts Dawsonのレシピ本(このサイトの最下部をご覧下さい)の「茄子のオーブン焼き」にのせるトマトソースなのですが、クリーミーな茄子とトマトの旨みに加えパンプキンシードが香ばしさと食感を与えてくれて、本当においしい一品でした。
サラダはルッコラにローストしたゴールデンビートルート、トーストして刻んだ胡桃、それからちょっと甘酸っぱいドレッシングで和えました。

しかし、このタイトルは看板に偽りありですね。
これじゃミニどころか、巨大なソーセージロールだわ。

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