テーブルビート。
ここではChioggia beetrootと呼ばれています。
candy cane beetsと呼ぶのはアメリカ人か?
私はこれをナルトと呼んでいます。
生でサラダにしてもとてもおいしいと書いてあったからその言葉を信じて試してみたら、渋かった。
あれがもしかしてJamieが言うところの”earthy”?
ともかく、生食は私にはハードルが高かったのでラムと一緒にローストしたのですが、今度サラダにする時は他のビートルートと同じように皮のまま茹でるかローストしてからにしようと思います。
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