Sunday 8 September 2013

びっくり炊き


びっくり炊きした玄米。

浸水時間のいらないこの方法だと思い立ったらすぐに玄米を食べることができるので、本当に重宝しています。
水を多めにすると柔らかめになり、カサも白米のように増えます。でもプチプチ感はちゃんと残るの。
この時はオムライスにする為に炊いたので少なめの水で炊きました。

玄米大好き。

6 comments:

bonkley said...

びっくり炊きとは早炊きのことですか?
茶碗がすごくいいですね。
でも、オムライスの写真も見たかったです。

しんさん said...

只今夕食中。
久々の画像があまりに嬉しくて、ついコメントしてしまいました。
既にほろ酔いです…
王子のチキンカレーをつまみつつ…

梅* said...

bonkleyさん、空腹だったのでオムライスは撮る間もなく食べちゃいました(笑)

びっくり炊きはびっくり水を入れて二度炊き(?)する方法です。
しばらく前にまったく別の調べものしていてこちらのサイト
http://papyrus-net.com/senjikanosetuyaku.html
にたどり着き、この方法を知りました。
昔の人の知恵ってすごいですね。

お茶碗いいですか?嬉しいな。中国製の安いものですが気に入ってます^^

梅* said...

ほろ酔いしんさん、コメントありがとうございます^^
私もやっぱり画像があると嬉しいです。
茶助が仕事をしない日曜日にササっと写真だけアップさせてもらい、携帯から文章入力してます。
王子さんのカレー久しぶり~♪
後でまた拝見しにお邪魔しますね!

catswhiskers said...

びっくり炊きって名前もかわいい~。
そんな方法があるんですね。玄米、おいしそ!
私もこのお茶碗好き!かわいい~^^。
和食器に見えますね。何でも似合いそう。

梅* said...

catswhiskersさん、ネット情報によると、秋田県に伝わる方法らしいですよ。
この方法でモチッとした炊き上がりにならないかなぁって思うんだけど、イタリア産短粒米じゃ限界あるのかな~。

お茶碗好きですか?
いや~、なんか嬉しいなあ!ありがとう♪
実は横に鯉の絵柄がついてるやつで、下手するとキモカワアイテム?(笑)
でも私はけっこう好き^^;
形がゆるやかなカーブを描いてて、なめらかなのもいいんですよ。