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Thursday, 24 July 2014

ロースト野菜、亜麻仁とアーモンドのバルガーウィートサラダ


前日の残りものでも、お弁当があるとホッとしません?

わざわざ載せるほどのものでもないですが、ここのところ料理記事から遠のいていたので気になっていたのです、実は。というのもやけに忙しくなったのせいもありますが、食生活を変えたため、新しい食材やら何やらをここ数ヶ月間模索していたのが大きいかもしれません。でもそれに関してはまたいつか。

右はオイルサーディンとトマトソースのパスタ。たいてい日本酒やベルモットか飲み残しのプロセッコなんかがあるのでそれをソースに加えるのですが、たまたま何もなかったので試しにリスボンで買って来たマデイラワインを少し。コクと深みが加わってふむふむと満足な出来になりました。刻んで散らしたディルがさわやかでおいしかったです。余談ですが、フレッシュハーブに関してはジャック・モンローのこの記事が参考になりました。ハーブの代用はよくしますが、”ウッディなハーブ”と”万能ハーブ”というスッパリした分け方、なるほどこれはいいです。

左は夕食の残りのローストしたパプリカと紫玉葱と茄子に、オイル漬けのドライトマト、アーモンドや亜麻仁、ひまわり種などを加えてバルガーウィートのサラダにしたもの。茄子はgraffiti aubergineといって紫と白のランダムストライプのような皮を持つタイプです。普通の濃い紫の茄子に比べて種部分が少ない気がします。何にせよ、茄子大好き。アイラブ茄子!
妹とオイルについてメッセージを交わしていたら「加熱に弱いならエクストラヴァージンオリーブオイルは何に使うの?」と質問されました。私はドレッシングはもちろん、パン作りに、フムスに、パスタソース、ピッツアソースに使うし、オイル+バルサミコ酢+塩胡椒にパンをディップして食べたり、と用途は尽きないと思うのですが、どうなのでしょう?こそっと言いますが、出来上がったオムレツにちょろっとかけたりもするんですよね、香りづけに。今使っているオイルはブランドオイルでも何でもないけれど、質がよくて辛すぎず、フルーティーで私好みの有機油です。好きかどうかは飲んでみて決めます。
ずっとキッチンに籠っている料理している日なんかはハンドクリームが塗れないから、代わりにオリーブオイルを手に擦り込んだりもするんだけど、そんなの私だけかな。

Thursday, 28 July 2011

今日のお弁当

もとはクッキーが入っていた竹箱。お弁当箱として時々使っています。
今日は友達と公園でお弁当を食べてから美術館に行く予定。
その友人というのが”基本的に”(知ってか知らずか、別友人宅のランチではお肉の入ったものも食べてたのよね)ヴェジタリアンなので、”とっかえっこ”になってもよいようにコーンブレッドとトマトビーンズにしました。
幸い外はよいお天気。
どうやら友人は晴れ女のようです。

追記:このHughのコーンブレッドのレシピのリンクをつけました。ジャンプすると他のコーンレシピがありますのでページをスクロールして、一番下の方をごらん下さい。

Sunday, 19 June 2011

チポラータのサンドイッチ

チポラータソーセージと白キャベツのナツメグソテーを雑穀ロールにはさんだサンドイッチ。
ホットドッグと言ってもいいかもしれない。

ホットドッグ用に売っているやわらかいというよりはスカスカのパンが苦手です。それからお肉よりも添加物の多いソーセージも。
パンは日本のパンのようにもっちりとしたものは望めないけれど、全粒粉や雑穀入りの、いわゆるブラウンブレッドが豊富なのがイギリスの嬉しいところかも。
日本で主流のパリッとしたドイツスタイル(なのか??)のウィンナソーセージも恋しくなったりするけれど、イギリスのソーセージだってお肉の味がきちんとしてとってもおいしいです。

エネルギーがあって歩きたい気分のときは1時間ちょっと散策がてら森の中を歩いてファームショップまで行き、そこで作られたベーコンやギャモンやソーセージを買います。スーパーやお肉屋さんで買うよりもうんと安くておいしいのです。産みたて卵や地元産のチーズもいろいろあります。ベーコンなど、加熱してもほとんど縮まないの。これは水分が少ないからです。

でも普段はスーパーマーケットで調達します。
スーパーのものだってなかなか美味しいです。
私が好きでよく買うのはカンバーランドソーセージ、ポロねぎと玉葱入りソーセージ、それからこのチポラータです。
なるべくOutdoor bredのもの、オーガニックのものがいいですが、それほどはこだわってません。
でもイギリス産豚肉を使用していて、原料にお肉が80%以上使われているものをおすすめします。(だってね、イギリスのソーセージは美味しくないって我が同朋が断言してるの聞くとちょっと悲しくなるんです)
上のチポラータはわりと細めでシンプルな味のソーセージなのですが、97%がポークで、火の通りが早く外側がクリスピーになるのが気に入ってます。
加熱はオーブンがベストです。fan assistedのオーブンであれば200度で予熱し、175度に下げて30分程度、チポラータなら20分くらいで大丈夫。

Wednesday, 18 May 2011

鶏肉のクスクス、ハチミツ&シナモン風味

うちの本日のお弁当。
HughのRiver Cottage Everyday(ページをスクロールしますとフッターのところに本の短い紹介があります)からのレシピです。
名前の通り、クスクスに鶏肉、ハチミツ、シナモンが入っていますがその他にも炒めた玉ねぎ、トーストしたアーモンド、レモンゼスト、ミントが入っています。

ステンレスの丸いお弁当箱にロメインレタスをしいて、このクスクス料理をもりっと盛って。
これとスプーンとお水の入ったボトルを持って出かけました。

Wednesday, 6 April 2011

チキンとバターナットマッシュのサンドイッチ

前回ロンドンに遊びに行った帰り、セント・パンクラス駅でサンドイッチを買いました。3人ともクタクタに疲れていたのでとにかくお腹を満たすものをと。
具は、私のがチキンとパンプキンとマンゴーチャツネで麻呂のはベーコンとドライトマト。
これが予想外においしかった。
そもそもチャツネやかぼちゃって甘みがあるから私にとっては不思議な組み合わせの具なのですが、これがチキンとすごく合っていたんです。
期待などしていなかった私と息子は思わず顔を見合わせてしまいました。
「お、い、し~い、これ!パンがおいしい。サンドイッチに大事なのはパンだったんだね。オレ今まで具だと思ってた。」
などと感動して一人前なことを言う息子に何か誇らしいような気持ちを感じて、ただのサンドイッチが思い出深い夕食になった一瞬でした。

しばらく前のことになりますが、上の画像はその時のサンドイッチの味を思い出しつつ、ローストしたチキンの残りと、マッシュしたバターナットかぼちゃと、いただきものの手作りのりんごのチャツネで作ったある日のランチ。
私的にはアリな味。
マンネリ化しがちなサンドイッチに新風を吹き込んでくれました。

Friday, 11 February 2011

がまぐちサンドイッチ

食パンの一辺からポケットみたいに切り込みを入れると失敗してしまうことが多い。
二等分して真ん中から切り込みを入れてもいいけど、具が多いとやはり破れてしまう。
市販のピタパンを使ってもそう。
6個作って無事なのは2個くらい。

だけど食パンの耳の角っこから二辺に切り込みを入れると私でも失敗なし。
クリアファイルみたいになるわけなのですが、名づけてがま口サンドイッチ。
これだと上画像のようにハンバーガーの具(バーガー、チーズ、クレソン、ルッコラなど)などそのまま入れても下から具が落ちることなく最後まで食べれます。
これなら校庭でランチを食す麻呂にも食べやすいかな。

耳も大好きな息子用の、耳つきがま口サンドイッチなり。
(でも母、ちょっとパンを厚切りし過ぎました)

Thursday, 15 July 2010

ぴりっとセモリナケーキ

前々から作ってみたかったセモリナケーキ、昨日初めて焼きました。
レシピはIndian Food Made Easyから。

野菜たっぷりでピリっと辛く食事にもおやつにも、もちろんお弁当にも。
せっかく美味しくできたのに、残念ながらもうカメラが全然だめで画像が残せず。

しかしYoutubeに誰かがのっけていてくれました、上記の本の出版と平行して放映されていたBBCの番組の一部。(イギリスではセレブリティシェフの番組がある時はたいてい本の出版の時)



セモリナ粉は1kg入りを買ったのでまだまだたっぷり残っています。
ローストポテトにまぶしてカリっとさせたり、私は揚げ物に使ったりもするけれど、
今日はAbel&Coleから届いたばかりの野菜がたっぷりあるので、またケーキ作ってしまおう。
一度気に入るとしつこく作って自分のものに。
家族はそれに付き合うはめになるわけだけど、ごはんの主導権は私にあるのだ。
ふふふ。

Thursday, 20 May 2010

黒胡麻ソーダブレッド

全粒粉のソーダブレッドに黒胡麻を入れてみました。
うん、合うと思う。
たくさんある黒胡麻をこれで使い切ることができそうです。

息子のランチに、マスタードハム+チェダーチーズ+ベビーリーフでサンドイッチ。
ワックスペーパーで包み、ランチボックスに入れます。
りんごも1個入れておくからちゃんと食べておいで。

Tuesday, 18 May 2010

牛肉とレンズ豆のマスタード風味


またですか。

またポットラック会議ですか。
      キミの上司はそんなに経費節約したいのですか?
で、今回は何を作るのですか?

これです。

HughのRiver Cottage Everydayからのレシピ、
”Beef with mustardy lentils and mint”
ローストビーフ、レンズ豆、玉葱、セロリ、そしてミントが入っています。
少し味見させてもらいましたが、とっても私の好きな味です。
口に入れて少しすると、ふわっと広がるイングリッシュマスタードとミントの香り。
お弁当用にとHughがすすめているだけありこれだけで十分満足できそうです。

ポットラックに、ポテトチップスしか持ってこない人もいれば毎回手ぶらで参加するツワモノのいる中、きちんと毎回手作りのものを持っていく夫のそういうところ、手抜きのできないところ、日本人であればA型と思われたでしょう。
でも彼はO型なのです。

Thursday, 8 April 2010

Tabula Kisir


バルガーウィートという、デュラム小麦で作られたこの食材を使ったTabula kisirはHughのRiver Cottage Everydayから。
彼のおすすめはピタパンかレタスと一緒に食べるということだったので、両方持参しました。

Tabula kisirってトルコ料理と何かにインスピレーションを受けた料理のようですが、このbulgur/bulghur wheat、中東の方でよく食べられるのかな?
バルガーウィートのつぶつぶの食感と、スパイシーでレモニーなドレッシングがくせになります。
自分でアレンジしていろいろなバージョンができそうです。

ガチョウの卵で作った目玉焼き、その黄身の大きさに感動しました。
目玉焼きなのにトーストソルジャーができちゃいました。

Saturday, 20 March 2010

ベーコンの使い道

Pork bellyを使った自家製ベーコン、サンドイッチやパスタはもちろんのこと、お弁当にも使いました。

野菜とベーコンの炒めものと鹿肉ハンバーグの2品弁当。
鹿肉のハンバーグには豚ミンチを同量使いました。
イギリスでは合挽き肉は売っていないようなので、牛肉でハンバーグを作る時もそうします。
ヘルシーではないかもしれないけれど、そのほうがおいしい。

そして、今シーズン最後の鹿肉はシチューに。

実は、ベーコンを作ったのはこのシチューが作ってみたかったからでもあります。
ヒュー曰く、ワインは少量にして、ベーコンを入れることで、その脂肪分で鹿肉がしっとりとなり、ことこと弱火で2、3時間煮込むことでやわらかくなると。
本当にそうなりました。
力を入れなくてもスプーンで簡単に切れるほどやわらかく。
レシピにはないパースニップやポートベロきのこ(?)もたくさん入れて野菜たっぷりに。
これにロメインレタスのサラダとパンで晩ごはん。

撮りためていた画像を載せるため、駆け足でまいりました。
残りはまた今度アップすることにして、そろそろ夕飯の支度をせねば。。。

Sunday, 13 December 2009

師走だより・2

師走だけあって、なかなか忙しい今日この頃。
だけど今日は日曜日。日曜日は何も予定をいれずに
気の向くまま、家時間を楽しむのが私の好きな過ごし方です。
お天気がよければ皆で長~い散策に出かけます。けっこう人にびっくりされる距離を歩きます。

本日はとても珍しくみんな出かけています。
しばらくさぼっていたお風呂のタイル磨きもできました。
面倒くさがりで先延ばしにしていたことも半分済ませました。

というわけで撮りっぱなしにしていた画像をアップ。

先月の画像。秋の味覚、かぼちゃいろいろです。
上の濃いグリーンがsquash table ace, 時計まわりにsquash delicata, spuash sunshine, squash cha cha, そして真ん中の小さいのがpumpkin sweet lightningというそうです。
ただね、Able&Coleでsquash cha chaを注文するの2度目だったのですが、品種を間違えて配達されたとしか思えません。ちなみにこちらが最初注文した時のsquash cha cha。
違いますよね、かなり。でもこれはこれでおいしいパンプキンパイができました。
この中の品種でまた来年も食べてみようと思ったのはsquash cha chaとsquash sunshineです。
甘くてほっくりしておいしかった。


これはある日のお弁当、pastyです。
pastyに使うパイ生地(short crust pastry)はちゃんとしたレシピは知らないのですが、いつも小麦粉、バター、ミルクで適当に作っています。
この日のフィリングは前日の夕食、鹿肉のシチュー。
これまではいつもこのレシピ(リンク先ページの上から3つ目のレシピ)で作っていましたが、ワインをたくさん入れるため子供には不向きの味。あの肉食獣・麻呂がおかわりしないくらいですもん。
それで今回はこちらのレシピで作ってみました。
こちらの方がワインを入れないし、たまたま材料も全て家にあったので。
ジェイミー、さすが。
おかげでこれは麻呂にも好評でした。

師走だより、次回に続く。

Wednesday, 14 October 2009

豆サラダときのこ御飯


最近豆にはまっています。
豆料理に目覚めたというよりは、豆を一晩水につけてから煮る、というこれまでやったことのなかった工程にはまっています。
それでつい、ひよこ豆と赤いんげん豆を大量に煮てしまいました。
(あの増え方ったら!)
それでできた豆サラダです。トマト+きゅうり+イタリアンパセリを加えて、ライム+オリーブオイル+おろしニンニク+カイエンヌペッパーと塩・胡椒で和えました。
残りの豆は半分冷凍保存するとしよう。。。
ちなみに、きのこ御飯の米はタイのジャスミンライスですよ、シンジさん。
ジャポニカ米が家になくて。えへ。

Friday, 24 July 2009

手づかみで


もちろん昨日のタンドリーはお弁当に。

骨付き肉にがぶりでもいい?
食べづらい?

と茶助に聞くと

ぜーんぜん気にしない。

と言ってくれたのでそのままポンと。
食べやすく開いてあるから男性にはいいか。
ライムを搾って思いっきりかぶりついてくれたまえ。

タンドリーチキン、サラダ、ライ麦パンのサンドイッチ、チェリー。

今日はshower(雨)はよして。一滴も降るな~。
と空を見上げながら洗濯中であります。。。。。

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Friday, 17 July 2009

カレー風味のケジャリー

カレー味ケジャリー、ゆで卵、ブロッコリ、チェリー。

私気づきました。短粒種の米って胃にもたれる。
バスマティだと軽い気がします。
だからついつい食べ過ぎてる気が・・・。
だからついついこの体型を維持してるのね・・・。

歩くべし。

Thursday, 4 June 2009

Moo豆腐バーガー


ホールミールパン、牛肉(mooと鳴くから・・)と豆腐のミートローフ、トマト、サンゴかいわれ大根。
サンゴかいわれ大根はいつもの八百屋さんで初めて買ったのですが、あまりにピリピリ辛くてびっくりしたので控えめにはさんでます。


こちらは先日の夕食。牛そぼろ、もといMooそぼろごはんとインゲンの胡麻醤油和え。
インゲンが苦手な麻呂も、胡麻醤油和えならどんどん食べれるそうです。
やっぱ「和」なのね。

Friday, 29 May 2009

これでもかとフルーツ


りんごにバナナにドライフルーツ。ちょっと小さめのサンドイッチなのでこれでもかと果物をランチボックスに入れます。
サンドイッチ(胡麻ロール&チーズパンwithツナ、トマト、ルッコラ)、りんご、バナナ、ドライフルーツ(杏、デーツ、プルーン、なにげにクッキー1個混在)、フェンネルティー
いつのまにか強い雨の日以外は庭の手入れが日課になってしまいました。
そしてしばらくぼーっと草花や、まだそれほど多くないミツバチやマルハナバチを眺めています。
至福のひととき。

Thursday, 28 May 2009

ベーコンと目玉焼き


とりあえず冷蔵庫にあるもので作った今日のサンドイッチ。
今週お弁当が必要なのは茶助だけですが3人分作っておけばお昼にすぐ食べれるので助かります。
私と麻呂はこれとフルーツと紅茶でランチしました。
麻呂は最近学校の家庭科の授業でfood studyをやっているので、料理に興味津々。
作る過程がおもしろくて仕方ないらしく、食事の支度をする頃になるとやってきて何か切ろうか?こねようか?まぜようか?といつになく進んで手伝いをしてくれます。
私は「しめしめ」と内心ほくそえみながら、まずは楽しいことからおまかせしています。
自信がついてもっと料理したいと思ってくれるように。

下の画像は麻呂が学校で習ったstuffed tomatoを家で作ってくれた時のものです。

お世辞抜きでおいしかったー!

昨日母から麻呂への愛情郵便が届きました。
かろうじてきな粉だけは私のため?
母よ、ありがとう。

Saturday, 16 May 2009

エビとレタスのサンドイッチ


土曜もお弁当です。
エビ+マヨ+黒胡椒とジェムレタスをホールミールブレッドにサンドしました。
オレンジジュースを冷凍して一緒にランチバッグに入れればちょうど午後には飲み頃になり、保冷材代わりにもなって一石二鳥。
これに杏やデーツのドライフルーツとコーヒーを入れたサーモスを持って出かけます。
移動中にものすごく不味いか、あるいは高いかのサンドイッチやファストフードを食べずに&買わずに済むので大助かり。
イギリスらしい変わりやすい天気が続いています。
雨、晴れ、曇りをぐるぐる繰り返し。さっきなんぞ、ほんの一瞬ですがみぞれが降ってました。
予報では今年の夏は暑くて雨が少なくなりそうだということですが、なんせこの国の天気予報はアテにならないとイギリス人達が認めているのでどうだか。
明日も雨らしい。

Wednesday, 6 May 2009

牛と卵のバーガー


久々にお弁当の画像を撮りました。
左がビーフバーガーで右がエッグバーガーです。こうしてみるとわからないですがけっこう大きいです。
普通のバーガーの1.2倍くらい。
両方とも濃厚なDavidstowのチーズ、トマト、レタス入り。私の分だけケチャップがチリソース。

茶助が休暇中いろいろ料理してくれましたが、これはそのうちのひとつでケジャリーと豆と野菜の煮込みです。ケジャリーは、魚の小骨が苦手な麻呂に配慮して最近はもっぱら鮭で作ってます。
私が作るときはパセリではなく万能ネギを使い、レモンかライムをたっぷりしぼり、ゆで卵はスライスして上にのっけます。これにブラックビーンソースなぞ添えるとちょっとアジア風になってなんとなくNasi Lemakを食べているような気分になれるのです。
ところで昨日突然激痛が走り腰がへなへなと抜けました。時々なるのです、もともと腰が弱くて。
今朝は床をほとんど横ばいで移動しながらトイレに行き、でもその後しばらく立ち上がれなかったです。
あーこんな時は3階建ての造りがうらめしい。。。