Wednesday, 6 April 2011

チキンとバターナットマッシュのサンドイッチ

前回ロンドンに遊びに行った帰り、セント・パンクラス駅でサンドイッチを買いました。3人ともクタクタに疲れていたのでとにかくお腹を満たすものをと。
具は、私のがチキンとパンプキンとマンゴーチャツネで麻呂のはベーコンとドライトマト。
これが予想外においしかった。
そもそもチャツネやかぼちゃって甘みがあるから私にとっては不思議な組み合わせの具なのですが、これがチキンとすごく合っていたんです。
期待などしていなかった私と息子は思わず顔を見合わせてしまいました。
「お、い、し~い、これ!パンがおいしい。サンドイッチに大事なのはパンだったんだね。オレ今まで具だと思ってた。」
などと感動して一人前なことを言う息子に何か誇らしいような気持ちを感じて、ただのサンドイッチが思い出深い夕食になった一瞬でした。

しばらく前のことになりますが、上の画像はその時のサンドイッチの味を思い出しつつ、ローストしたチキンの残りと、マッシュしたバターナットかぼちゃと、いただきものの手作りのりんごのチャツネで作ったある日のランチ。
私的にはアリな味。
マンネリ化しがちなサンドイッチに新風を吹き込んでくれました。

Sunday, 3 April 2011

ビーフとエールのシチュー

ステーク&エールパイから派生しました。
いろんなレシピを参考にしていつのまにか自分流に。
ブリスケットや煮込み用ステーキ肉を1KGに野菜をたーっぷり。スープストックは必ずしも使わずともいいかなと思います。旨みは材料からたっぷりでるのだからストックはいらない、いらない。
帰宅が6時を過ぎる日はこういう煮込み料理はとっても重宝。
温めるだけだから、お腹を空かせたかちれんぼう(方言かなあ?)達を待たすこともなく、晩ごはんに出来ます。
この量だと翌日にパスティにしてお弁当にしてもまだ余る。
よしよし、しめしめ、なメニューなのでありました。

ハギス

ハギスは羊の内臓、玉葱やオートミールをスパイスと共に動物の胃袋に詰めた、スコットランドの伝統料理・・・らしい。
茶助のお母さんはスコットランド人なので彼は子供の頃から年に一度は食べていたそうです。
先週末、そのハギスを使って茶助が夕食を作ってくれました。
ソーセージの親分みたいなのをオーブンで2時間蒸したもの。
ああ、そうか。スライスして食べるものだと思っていたらこうして食べるのか。
さつまいものマッシュ、ズッキーニとほうれん草のレモンソテーと共に。
うん、おいしーい。
意外だったのは息子も気に入った様子だったこと。

私たち二人がハギスを気に入って半分スコティッシュの夫はいたくご満悦のよう。
きっと義母も喜ぶことでしょう。