ハギスは羊の内臓、玉葱やオートミールをスパイスと共に動物の胃袋に詰めた、スコットランドの伝統料理・・・らしい。
茶助のお母さんはスコットランド人なので彼は子供の頃から年に一度は食べていたそうです。
先週末、そのハギスを使って茶助が夕食を作ってくれました。
ソーセージの親分みたいなのをオーブンで2時間蒸したもの。
ああ、そうか。スライスして食べるものだと思っていたらこうして食べるのか。
さつまいものマッシュ、ズッキーニとほうれん草のレモンソテーと共に。
うん、おいしーい。
意外だったのは息子も気に入った様子だったこと。
私たち二人がハギスを気に入って半分スコティッシュの夫はいたくご満悦のよう。
きっと義母も喜ぶことでしょう。
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