Saturday 16 January 2010

キジのハーブロースト

「ねえ、キジって1羽で3人分あるかな?」
と訊ねたのはAbel&Coleでオンライン注文中の私。
大丈夫じゃないかな、と答えたのは夫。

届いたキジは・・

小さい・・・・・・。
たぶん2人で1羽くらいがちょうどいいと思います。

これは胸肉部分。

生のタイムとドライのローズマリーやセージ、塩、胡椒とオリーブオイルをたっぷりと揉みこんだら、にんにくを忘れていたにもかかわらず臭みもなく、味わいあるおいしさでした。
(というか、丸鶏を処理する時のような臭いもなく、小さいのでずっとさばきやすかったです)

パッケージに”鉛の弾丸が入っていることがあります”という注意書きがありました。
私(達)は生き物の命をいただいて生きてます。
ごちそうさまでした。

2 comments:

エロミ~ said...

きゃっ
めちゃおいしそうですけど・・・
弾丸が・・・って

生々しくって楽しいですね☆

私もやっぱりそういう感じがあってるなあと・・・(?)

日本はやはり住みにくいっす。

梅*(Ume) said...

>エロ魅~
生々しいですよね~。
でも子供の頃は、時折祖母の家で女衆が鶏をしめてましたよ。大きな鍋からたつ湯気や、羽をむしる様子なんかを覚えてるんですよねえ。。。
日本も楽しそうじゃないですか。
鬼やっこもいるし(笑)