Thursday, 24 November 2011

1930年代の椅子

1930年代になぜか心惹かれる。
そして1930年代の椅子がチャリティーショップにあって、お値段も私の手の届く範囲だったりするともう誘惑に勝てない。
それでも、必要も置く場所もないのに馬鹿げているといったんは断念。
でも例えば1週間後そのチャリティーショップにまた行ってまだその椅子が残っていて、しかも値段が30%引きになっていたりするともう「これは買いなさいってことなのだわ」ということになる。
5秒で決めて買ってしまった。

好みでない人が見たらなんでこんな椅子がと思われるだろうけど、私はこの背もたれが好きなんです。
それととっつきにくいグリーンの取り外せる座面。誰かがニスを塗ったのであろうてかてかな色も。
それから古さが。古物は欠けや傷さえも愛しい。

てかてかが気に入らなくなったらサンドペーパーで除去して好みの色や質感にかえればいいし。

中古の家具を見るのが大好きです。
パイン材の家具が明るいので人気だけれど、マホガニーの濃茶の家具やビクトリアンの家具など古い物はしっかりしていて美しくて、ついついなでなでして手触りを確かめたり、状態をチェックしたりしてしまいます。
でも私がウチに持って帰りたいなと思うものはなんとなく昭和な感じのするものです。
ガラスの引き戸が付いた背の低い台形の戸棚とか、レトロなコーヒーテーブルとか、ヴィンテージのG-Planの家具とか。
新品の家具を見るのも楽しいけれど古物ほどわくわくしないのは、時を経ていないから、誰かが使ったことで加わった味がないからなのかもしれません。

そういえば私、お下がりが大好きな子供でした。

2 comments:

mimiromi said...

私も、アンティークの椅子に凝り出したら、
きっと止めども無いと思います。
だから、一切手を出さないのですが、
北欧のアンティーク家具が大好きです。
もちろん、椅子も大好きですが、今、我が家には、
椅子は一脚のみ(笑)。かなりセーブしてます。

梅*(Ume*) said...

mimiromiさん
北欧のものは雑貨もかなりかわいいですよね。ネットで北欧の食器をよく眺めてはうっとりしてます。

こちらに来てどうしても欲しくて買った家具はテーブルとこの椅子2脚のみです。
普段から古い家具を見る機会が多いので、というか週に2回は見てるので誘惑が多いのですが、1年後どこに住んでるかもわからないのに家具を増やすなんてもってのほかなんで我慢してます。
椅子一脚、いさぎよくて好きです!